医療法人社団一心会 初富保健病院

音楽療法

音楽を聴き、歌い、語り、演奏するなど、
心身機能の維持や回復を目的として行われます

音楽の持つ心理的、生理的、社会的な働きを充分に活かし、身体機能の維持や精神面でのサポートをします。
患者さまのご希望や、医師、看護師、他の療法士、またご家族さまの情報をもとに入院生活に潤いをもたらせるようプログラムや目標をたてます。

当院の音楽療法は、日本音楽療法学会認定音楽療法士1名と日本音楽療法学会認定音楽療法士(補)2名の合計3名体制です。
音楽療法は、音楽の知識だけでなく、医学・福祉・心理学の知識と音楽や援助に関しての高い技術が必要とされます。
医療従事者の一員として患者さまの心身機能の維持や回復の援助をします。
音楽療法のプログラムや記録などはカルテに記入し、多職種とも情報を共有します。

作業療法士

  1. 聴く
    個人により慣れ親しまれた音楽はそのジャンルや時代など様々です。同じ好みの方が集まり音楽療法室でレコードを聴いたり、リクエストに応じて音楽療法士がピアノ演奏やギターやウクレレでの歌いかけをします。
  2. 歌う
    日常に流れていた歌はいつしか口を動かし喉をふるわせるきっかけを作ります。 また無理のない自然な流れで心肺機能の向上や発話への糸口となります。
  3. 語る
    音楽は時に回想へといざないその情景をあざやかにしてくれます。 共に経験をした同士、そして世代間への語らいに触れ人生の先達としての思いをあらたにします。
  4. 楽器
    音楽療法室には各種様々な楽器があります。
    打楽器、弦楽器、鍵盤楽器、和楽器など興味をうかがい提示します。
    ご希望により楽器演奏技術を習得できるよう個別に行うこともあります。
  5. 体をうごかす
    聞こえてくる音楽に思わず手や足でリズムを刻むことがあります。
    理学療法士と共同し自らが体を動かせるよう支援します。

当院で行う音楽療法

個別セッション

個別セッション個別セッション

ご入院中や通所リハビリご利用中の患者さまに対して、個別音楽療法を行います。リハビリセンター内の音楽療法室で、ピアノや弦楽器の操作、演歌、日本歌曲の歌唱、クラッシック、J-pop、ジャズなどの音楽鑑賞など音楽活動を支援します、その方にあったプログラムを提供しています。

集団セッション

集団セッション集団セッション

毎週1回、60分程度、各病棟で同じ階にご入院中の方と集団で行います。
音楽療法士だけでなく、理学療法士や作業療法士、言語聴覚士と協働する場合は、体操や発声なども取り入れます。
セッションでは、季節や行事の歌、患者さまからのリクエスト、話題性のある楽曲など趣味、関心に合わせた様々なジャンルの音楽を提供します。
当日参加できなかった患者さまには、セッション後、ベッドサイドへ出向き、ギターやウクレレなどで歌いかけや語りかけをします。

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