リハビリテーション科理学療法士 学会発表一覧 |
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日本慢性期医療協会 |
2004年(H16) |
第12回日本療養病床協会全国研究会 |
ヒヤリハット体験報告の試み ―科内に潜むリスクを回避するために― |
2006年(H18) |
第14回日本療養病床協会全国研究会 |
入院期間と動作レベルの関連について |
2009年(H21) |
第17回日本慢性期医療学会 |
長期入院患様の離床状況 |
2010年(H22) |
第18回日本慢性期医療学会 |
関節可動域の経年変化と離床頻度の検討 |
2011年(H23) |
第19回日本慢性期医療学会 |
歩行練習に対するコンプライアンスが不良な老年期精神障害者に対する介入 |
2012年(H24) |
第20回日本慢性期医療学会 |
視覚的プロンプトにより自発的行動を強化した症例 |
当院リハビリテーション科における認知症を合併する患者の状況 |
2013年(H25) |
第21回日本慢性期医療学会 |
通所リハビリにおける居宅訪問の重要性 |
認知機能低下が歩行に与える影響 |
2014年(H26) |
第22回日本慢性期医療学会 |
認知機能低下を有する維持期リハ対象患者の筋力強化訓練と歩行能力の関連 |
2015年(H27) |
第23回日本慢性期医療学会 |
行動練習プロトコルを用いた認知症患者へのアプローチ |
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慢性期リハビリテーション協会 |
2015年(H27) |
第2回慢性期リハビリテーション学会 |
当院における通所リハビリテーション利用前の状況 |
筋力強化訓練と認知機能の関連と歩行速度への影響について |
2016年(H28) |
第3回慢性期リハビリテーション学会 |
介護予防講座での理学療法士の取組み |
当院における離床状況と動作レベルの関連性 |
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日本理学療法士協会 |
2004年(H16) |
第23回関東甲信越ブロック理学療法士学会 |
6年間の療養生活を経て自宅退院に至った右片麻痺の症例 |
2006年(H18) |
第41回日本理学療法士学術大会 |
当院における車椅子調査施行後の意識変化について |
当院理学療法部門の安全管理の取り組み |
2013年(H25) |
第32回関東甲信越ブロック理学療法士学会 |
当院リハビリテーション部における9年間の安全管理体制の変遷 |
2014年(H26) |
第33回関東甲信越ブロック理学療法士学会 |
転倒・転落に関する認知面の影響について |
2015年(H27) |
第2回日本地域理学療法学会学術集会 |
認知症に必要とされる通所リハビリのあり方 |
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千葉県理学療法士会 |
2012年(H24) |
第17回千葉県理学療法士学会 |
当院における臨床実習生の動向 |
COPD患者の在宅復帰とその後の生活に介入を継続している一症例 |
2013年(H25) |
第18回千葉県理学療法士学会 |
当院リハビリにおける認知症を合併する患者の傾向 |
当院における認知症患者の骨折既往状況について |
2014年(H26) |
第19回千葉県理学療法士学会 |
長期療養患者の動作レベルと離床状況に関する調査・報告 |
脳梗塞を併発した統合失調症の通所を通して |
当院における臨床実習生への取り組み |
認知症を有する利用者に対する転倒予防の経験 |
当院における重症患者への取り組み |
認知症患者に対する応用行動分析を用いた歩行訓練への介入 |
認知症を有する患者に対する歩行訓練の工夫 |
課題提示方法の工夫により動作学習が向上した認知症例の体験 |
2015年(H27) |
第20回千葉県理学療法士学会 |
応用行動分析学的介入により離床拒否が減少し活動範囲が拡大した症例 |
2016年(H28) |
第21回千葉県理学療法士学会 |
リハビリ拒否を呈した患者に対する応用行動分析学的介入の経験 |
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リハビリテーション・ケア合同研究大会 |
2014年(H26) |
リハビリテーション・ケア合同研究大会 長崎2014 |
当院通所リハ終了後の動向について |
転倒発生状況と動作レベルの関連について |
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