北総・東武・新京成各線新鎌ヶ谷駅 長期療養 医療法人社団一心会 初富保健病院
 

寝たきりからのリハビリ
     
 
 
 
 
 リハビリスタッフは30人以上。運動で体の機能回復を図る「理学療法士」、日常・生活動作を訓練する「作業療法士」、飲み込みや発語を練習する「言語聴覚士」、歌唱・演奏・鑑賞で心身の回復を目指す「音楽療法士」、そしてドクターの私で構成されています。
 患者は脳にダメージを受けた人が最も多く、次に神経筋疾患や骨折など。当院では離床を掲げているため、入院中の約9割が参加し、ほぼ寝たきりの状態からスタートします。
 まずは病床で体を起こすことから始まり、続いて車いす、歩行、そして訓練室へ。「自分でトイレに行けるようになる」と、一人ひとりのゴールを設定することも欠かせません。
 高齢者が多く、アクティブなリハビリは少ないものの、人間の回復力に驚くこともしばしば。くも膜下出血などで失語・意識障害、四肢まひが生じ、前の病院で見込み無し≠ニ判断された人が、当院に来て食事を摂れるまで元気になることもよくあります。
 これはCTスキャンやMRIの数値だけでは測ることができない部分。食事や会話の機能が回復すれば、コミュニケーションがとれるので家族が見舞う回数も増えます。
 ただ残念なことに退院しても高齢者夫婦などは「介護の共倒れ」になるケースも。そうならないよう、訪問および通所リハビリ、訪問看護等の在宅支援を、よりきめ細かく行っていきたいものです。
 
ミーティングで、各職員は患者それぞれの状態とリハビリの方向性を確認、共有する
「他院で厳しい判断を受けた患者も、回復力を信じて治療にあたる」と、中村医師
質、人数共に充実したスタッフと合わせ、最新設備が揃う同院のリハビリセンター
 
医療法人社団 一心会 初富保健病院
〒273-0121 千葉県鎌ヶ谷市初富114番地
TEL.047-442-0811 FAX.047-442-7156
内科、リハビリテーション科、脳神経外科、整形外科、泌尿器科、皮膚科、眼科、介護療養型医療施設